基礎化粧品

基礎化粧品を選ぶときは、まず何の目的で使うのかを自分でよく知っておく必要があります。
効果以前に、自分に合うかが問題です。
買う前に、必ず自分でテストするようにしましましょう。
テストは、化粧品を二の腕の内側に塗り、ひと晩放置すると、もし合わないものなら、
塗った場所だけ赤くなったりかゆみがでたり、と拒絶反応を起こします。
10代まででしたら、清潔にするための化粧品以外はいらないでしょう。
新陳代謝が活発で皮脂膜も十分はたらいているのに、さらに栄養クリームをぬったりすると、
にきびのもとになりかねません。
また、目的を達したら必要以上につけておかないのも大切です。
特にクレンジングクリームやマッサージクリームを使ったときは、ていねいにとっておかないと、
成分にふくまれる油分が肌にわるさをしかねません。
洗顔用の石けんも、きれいに洗い流しておかなくてはなりません。
基礎化粧品は肌を清潔にして、新陳代謝を活発にし、素肌を健康にするために使うものですが、
日中と夜の使い方は違います。
昼間は、洗顔して酸性化粧水で肌をひきしめ、そのうえに乳液やクリームで皮膚を保護し、
メイクアップの下地にします。
夜は、クレンジングクリームなどを使って化粧を落とし石けんで洗顔したあと、
クリームをつけたりマッサージをします。
乾いた肌の人は、夜寝るときもナイトクリームを使いますが、脂性の人は使わない方がいいでしょう。
化粧水も、脂性の人は酸性化粧品を使い、過敏性の肌には弱酸性の化粧品がいいです。
疲れた肌を回復させるために基礎化粧品を使うようにします。