皮膚のトラブルを生む原因となる皮脂腺

手のひらや足の裏以外、ほとんどからだ全身に分布していて、
毛のうの少し上に開口しています。
毛孔のないくちびる、乳輪、陰部などに毛のうと関係ない、単独の皮脂腺があります。
皮脂腺からは、一日1〜2グラムの皮脂が分泌されています。
分泌された皮脂は、毛を伝わって上がっていき、皮膚の表面に広がっていき、
角質の荒れを防ぎ、汗と一緒になって皮脂膜をはって、保温の役目をしています。
また、この皮脂も汗も弱酸性で、皮膚の弱酸性を保つ役割りをはたしていて、
細菌の繁殖を抑えています。
この皮膜腺が減少すると、細菌が増え、さなざまな皮膚のトラブルを生む原因となります。
