美肌と皮膚のPH(ペーハ)

中性である水のPH(ペーハ)は7です。
私たちの皮膚は、PH(ペーハ)は6前後の弱酸性です。
したがって使用する化粧水があまりに酸性またはアルカリ性に傾いていると、
肌にはよくないことになります。
表皮の表面は、汗と皮脂のまざった皮脂膜でおおわれていますが、この皮脂膜は、
弱酸性ですので、健康な皮膚は弱酸性といえます。
また、角質性のタンパク質は、皮膚が弱酸性に保たれているときにいちばん丈夫なのです。
皮膚表面のPH(ペーハ) が高くなるほどばい菌の働きは活性になって化膿しやすくなり、
ニキビ、吹き出ものなどの原因ななります。
心配ごとや疲労などがあると血液が酸性に傾き、逆に皮膚表面はアルカリ側によって、
ニキビができたりします。
皮膚がアルカリ性に傾くと、細菌が繁殖しやすくなったり、刺激にも弱くなります。
皮膚のPH(ペーハ)は約4.5から6.5の間で、皮脂分泌の多い人ほどPH(ペーハ)が低いといえます。
