便秘

30歳以上の女性の8割が便秘で悩んでいるというアンケート結果がありましたが、
20代でも便秘で悩んでいる人がいます。
便秘というのは、口から取り入れた食べ物が、食道、胃、小腸、大腸と消化呼吸されて、
食べ物のカスとなりますが、これが直腸でとまったまま、外へ出ない状態なのです。
そのため、全身の新陳代謝がうまく行なわれなくなり、皮膚にも大きなダメージを与えます。
便秘の中でも、宿便といわれる、小腸のヒダにこびりついた便は、
肌あれのもとになりやすいものです。
これは、食物のカスなどがヘドロのように腸の壁についたものですが、
ふつうの便秘と違って、本人は気が付きません。
しかし、このヘドロのようなものが、腸内の細菌と結びつくと、
有害ガスや毒物が発生し、肌あれやシミのもとになります。
繊維分を多く含んだ野菜などを多くとると腸のぜん動運動を促進させて、
宿便をとるはたらきをします。
