核酸、ビタミンCで決まるコラーゲン

私たちのからだをつくっている60兆個の細胞にはその中に核酸(DNA)を持っています。
核酸は、コラーゲンをはじめとして、生命の維持に必要なものをつくり出す指令を行なうところです。
核酸がコラーゲンをつくるよう指令を出すと、アミノ酸が酵素のはたらきでつくりあげますが、
このとき、手助けしてくれるのがビタミンCです。
そのためにビタミンCが欠乏すると、肌はカサついたり、あれたりしやすいです。
しかし、ビタミンCを補っても、年をとると、どうしてもアルファ型コラーゲンが減り、
ガンマ型コラーゲンが増えてしまいます。
そして、硬くなり、カサカサした肌は、しわになりやすく、一度しわができると、弾力性に乏しいために、
もとに戻らなくなってしまうのです。
目は常に運動を続けていますので、目のまわりや目尻には、
しわができやすいのもこのような原理があるからです。
