かぶれの原因

肌は、外界の刺激からからだの中を守るはたらきをしていますが、外からの刺激が強すぎたり、
負けたりしたときには、炎症を起こします。
医学的には接触性皮膚炎と呼ばれているものです。
私たちのからだに適さない物質が侵入しようとしていると、教えてくれている現象なのです。
接触性皮膚炎をよく起こすものには、うるし、いちじく、ぎんなん、つたなどの植物性のもの、
蝶や蛾、毛虫などの動物性のもの、酸、アルカリ、農薬、機械油、薬品、鉱油、ゴム、
プラスチック、色素、洗剤などの化学製品があります。
症状としては、ほてりやかゆみがあって、接触を起こしたところが、はれたり、丘疹ができたりします。
慢性の場合は、赤味があって、かゆみが強く、角が厚く質なったり、
ふけのようにこまかく皮膚がむけたりします。
