パック

パックの目的には、皮膚表面の汚れをきれいにとる、皮膚に張りを与える、
皮膚を色白にすることがあります。
パックは、皮膚と外気とを遮断する膜をつくって、皮膚にぴったりはりつけます。
すると、皮脂や汗は分泌されなくなりますが、それが逆に皮膚に刺激を与えて、
皮脂や汗を対外に出そうとします。
角質も軟らかくなり、毛孔も広がって、パックに含まれた成分が、肌に浸透しやすくなります。
パックは成分によって、酵素パック、ビニールパックに分かれます。
酵素パックは、汚れをとり除くのに適しています。角質を軟化させるので、パックをとるときに、
角質についた汚れをきれに落とし、肌になめらかさをとりもどします。
酵素パックは7〜8分で洗い流します。
ビニールパック、ナイロンパックと呼ばれてるものは、ポリビニールアルコールが主成分で、さらに
栄養分や油分、保湿成分が加わります。
ビニールパックは、皮膚の汚れをおとして、肌に栄養分を与え、肌にうるおいを与えます。
保湿効果もあるので、肌が水分をふくんで、小ジワものびます。
パックは、入浴したあとで行なうと最も効果効果的です。
パック剤は、ぬるま湯や石けんでよく洗い落としパック剤が肌にのこらないようにしたいものです。
パックには、はがすタイプのピールオフと、洗い流すタイプのクレイパックがある。
また、市販のパック剤を使わなくてとも、きゅうり、レモン、ヨーグルトなどで手軽にパック剤はつくれます。
